テレビ番組『開運!なんでも鑑定団』でおなじみの北原照久さんです。

ぼんぼんかと思ったら、苦労しておもちゃのコレクターとなったことがわかりました。






珠玉の日本語・辞世の句 コレクター北原が厳選した「言葉のチカラ」 |北原 照久

珠玉の日本語・辞世の句 コレクター北原が厳選した「言葉のチカラ」
北原 照久
PHP研究所 (2005/10/15)
おすすめ度の平均: 5
5 ブリキおもちゃ収集家のもう1つの才能

(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)


■著者紹介・・・北原 照久

 1948年。大学時代にスキー留学したヨーロッパで、古いものの収集に
 興味を持つ。その後、ブリキのおもちゃに出会い、収集を始める。
 1986年横浜山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館。
 現在、全国6ヶ所の博物館館長。

●「開運!なんでも鑑定団」でおなじみの北原 照久さんですが、
 言葉のコレクターでもあったとは驚きでした。


●私個人としては、古い文体の言葉はわかりにくく
 好きではないのですが、北原 照久さんの解説の部分だけでも
 素晴らしくご紹介することにしました。


●北原さん自身も、多くの人の励ましの【言葉】により、
 人生が変わった!という経験を持っています。

 言葉には人生を変えるほどの力があるのです。

 ・「お前、やればできるじゃないか。すごいな!」と褒めてくださった。
  先生が、自分のことを見ていてくれる、そして心から褒めてくれる・・・
  「やればできる」の褒め言葉で、私は変わった。
  その後の人生の道筋が決まった。(p10)

●北原さんはすごいな~と感じながら、
 辞世の言葉を読んで、教養を身につけることのできる一冊ということで、
 ★3つとしました。

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・坂本 龍馬  天保六(1835)~慶応三(1867)
  世の中の 人はなんとも 云わば云え
      わがなすことは われのみぞ知る(p130)


 ・最後に一つ、・・・「この道を行けば、どうなることか。危ぶむ
  ことなかれ。危ぶめば、道はなし。踏み出せば、その一歩が道と
  なる。迷わず行けよ。行けば、わかる」を紹介しよう。
  これは、あの「トンチの一休さん」として知られる一休禅師の
  言葉である。(p164)

「珠玉の日本語・辞世の句」北原 照久、PHP研究所(2005/10)¥1,260
(私の評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です)

■関連書籍

 ・「ぼく流ツキの10箇条」北原 照久
 ・「横浜ゴールドラッシュ」北原 照久
 ・「夢はかなうきっとかなう」北原 照久


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読んでいただきありがとうございました!

【北原照久の経歴】
1948年生まれ。

トイズ代表取締役。横浜ブリキのおもちゃ博物館、機械じかけのおもちゃ館、箱根おもちゃ博物館、北原コレクション館長。

オーストリアへのスキー留学で、古いものへの愛着を持ち、個人で骨董品を集め始める。

おもちゃの博物館を作りたいとの一念で36歳で独立を決断。

ブリキのおもちゃコレクションの第一人者として世界的に知られる。